札幌リサイクルショップフルモンは、家電の販売価格が、他のリサイクルショップよりも圧倒的に安くなっています。
また、安いだけなく、三ヶ月保証をお付けして販売しておりますので、まだまだお使いいただける清潔で良質な家電製品をリーズナブルな価格でご提供しております。
どうしてそんなに安いの？
POINT.１
買取強化ジャンルではないため
当店では、冷蔵庫・洗濯機などの一般家電について、買取を強化しているわけではありません。しかし、リサイクルショップとして買取・出張買取を行うなかで、そうした一般家電を買取させていただく場合があるため、圧倒的低価格にてご提供することができます！
POINT.2
スペースを取るため早く売却したいため
当店は、買取・出張買取を中心に行っておりますが、リサイクルショップとして店舗も構えております。しかし、大型店舗ではないため、冷蔵庫・洗濯機などの一般家電は、店内のスペースを圧迫してしまいます。そのため、他店より低い価格でも早めに売却することを考えています。
POINT.3
他店が高すぎるため
当店では、他店の一般家電の販売価格は高すぎると感じております。特に一般家電を買取強化品目に指定している業者は、特にその傾向があります。本来リサイクルショップは、価値ある商品を新品よりも安い価格で入手できることが魅力だと考えておりますが、最近では新品に近いような価格で販売されているケースも多く見受けられます。
札幌で冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンを捨てるには制約がある
冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンは、「家電4品目」とされており、市で回収したり、無料回収場所に出すことはできません。
また、家電の小売販売を行っていない業者による回収は違法であり、不法投棄につながる可能性があります。
家電4品目のリサイクル方法
・過去に購入した販売店がわかる場合、新しい製品を購入する場合
持ち込み先：販売店
必要な費用：リサイクル料金、収集運搬料金
支払い方法：販売店より家電リサイクル券が発行される。
・過去に購入した販売店がわからない場合
持ち込み先：家電4品目を扱う販売店、家電回収協力店
必要な費用：リサイクル料金、収集運搬料金
支払い方法：収集時に支払い、家電リサイクル券を受け取る。
・直接引取場所に持ち込む場合
持ち込み先：指定の取引場所
必要な費用：リサイクル料金
支払い方法：事前に郵便局にある家電リサイクル券に記載し、「リサイクル料金」を振り込む。
価値ある製品でも、家電4品目の処分にはお金がかかる
基本的に、家電4品目の引き取りにかかるリサイクル料金と収集運搬料金は、家電リサイクル法で製品を捨てる方が負担することになっています。
それは、リサイクルショップに持っていけば、無料引取、もしくは商品として査定がつく製品の場合でも同様です。
「処分」するとなると費用を負担しなければなりません。
札幌で大型ゴミを捨てるには？
大型ゴミは、そう何度も捨てるものではないため、いざ大型ゴミを処分するとなると「どうしたらいいんだろう」と思う方が大半だと思います。
札幌市内で大型ゴミを捨てる方法は、主に3つあります。
大型ごみ収集センターに依頼する方法
大型ごみ収取センターに依頼して、有料で処分してもらう方法があります。
大型ごみ処理手数料シールはスーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ホームセンターなどで販売しております。
■メリット
・費用が安い
■デメリット
・大きくて重たい家具などを自分で外まで運ばなければならない
・依頼してすぐに来てくれるわけではない
・費用がかかる
・捨てる物によって捨て方が異なるので手間がかかる
自分で破砕工場へ持ち込む
札幌市民であれば、篠路の粉砕工場と、真駒内の駒岡清掃工場に自分で持ち込めば有料で処分してくれます。
費用は重さで異なります。
一般の方が入ると、少し場違いなほど「工場」という感じがする場所ですが、係の人が対応してくれます。
■メリット
・ゴミの種類ではなく、重さで費用が変わるので安くなる可能性がある。
■デメリット
・時間と労力がかかる
・肉体的にとても疲れる
・意外と混みあっており、渋滞に巻き込まれることがある
不用品回収業者に依頼
3つ目は、不用品回収業者に依頼することです。
3つの中で最も時間と手間が少ない方法です。
業者によっては、電話して即日見積もり、すぐに来てくれる業者もあります。
費用は業者により異なりますが、大型家具の運びだしが約20,000円～が相場です。
高いと感じるかもしれませんが、大型家具を外に出し、それから処分しに行く手間を考えると、終日かかります。
そのため、スピード感、利便性、費用の面から多くの方が不用品回収業者に依頼しています。
■メリット
・少ない時間と労力で大型ゴミを処分できる
・依頼後すぐに見積もり、回収に来てくれる
・プロが搬出するので壁や床を傷つける心配が少ない
■デメリット
・条件によっては費用が高額になる
・業者によってサービス・料金に大きな違いがある
・悪質業者も一定数存在している
家電を処分する前に
家電が不要になると、処分を検討するのが通常だと思います。
しかし、前述の通り、特に家電4品目と呼ばれるものは、処分するのに費用がかかります。
なかには、まだまだ使用できて中古市場で価値があるものでも、有料にて処分行っているケースが少なくありません。
特に購入してから日が浅い製品や、根強い人気がある製品などは、商品として査定され、お金を貰って処分することができるかもしれません。
あなたにとっては、必要のないものでも、中古市場では価値があり、それを求めている人がいるかもしれません。
札幌リサイクルショップフルモンでは、出張買取を行っており、重たい家電を店頭までお持ちいただかなくても無料で査定をさせていただいております。
価値ある製品には、しっかりと査定金額を提示させていただき、処分に費用がかかるものでも、無料でお引取できるものは、お引取させていただきます。
ご自宅に不要な家電がございましたら、是非一度、お気軽にご相談ください。
