一時期、社会現象レベルで盛り上がったキャンプブーム。
休日のキャンプ場は予約が取れず、アウトドアショップは品薄、人気ギアは抽選販売…そんな時代が確かにありました。
しかし最近では、
- 「キャンプブームは終わった」
- 「ガレージブランドが売れなくなった」
- 「中古が増えて相場が落ちた」
という声も増えています。
では本当にキャンプブームは終わったのでしょうか?
この記事では、アウトドア市場の現状と、ガレージブランドの今、そしてこれからのアウトドア用品の価値について解説します。
さらに、北海道札幌の買取店「FURUMON(フルモン)」が、今もなおアウトドア用品の買取を強化している理由も紹介します。
キャンプブームは終わった?結論:ブームは落ち着いたが市場は終わっていない
結論から言うと、**キャンプブームは“終わった”のではなく“落ち着いた”**という表現が正確です。
2020年〜2022年頃は、コロナ禍の影響もあり「密を避けられる趣味」としてキャンプ人気が爆発しました。
この時期は初心者キャンパーが一気に増え、ギアもとにかく売れました。
しかし2023年以降は、
- 新規参入が減った
- 週末のキャンプ場が取りやすくなった
- ギアの供給が安定した
などの理由から、熱狂的な“ブーム感”は落ち着きました。
ただし、キャンプ人口そのものが消えたわけではありません。
キャンプは「一過性の流行」ではなく、趣味として定着した層がしっかり残っています。
なぜ「キャンプブーム終わった」と言われるのか?
キャンプブームが終わったと言われる理由は、主に3つあります。
① 用品が中古市場に大量に流れた
ブーム期に「とりあえず一式揃えた」人が、数回使って満足し、その後手放すケースが増えました。
結果として、アウトドア用品が中古市場に大量に出回り、相場が落ち着いてきたのです。
② ガレージブランドが“プレミア化”しにくくなった
ブーム期は「ガレージブランド=入手困難=高値」という流れがありました。
しかし現在は、
- 生産量が増えた
- 似たようなブランドが増えた
- 中古市場で見かける機会が増えた
ことで、以前ほど異常なプレミアがつきにくくなっています。
③ 初心者が減り、買い替え層中心になった
ブーム期は初心者が増えたため、「買う人が多すぎた」状態でした。
現在はキャンプを続けている人が中心になり、購入目的が
- 軽量化したい
- より良いギアに乗り換えたい
- ソロ→ファミリーに変更したい
といった“買い替え需要”に変化しています。
一世を風靡したガレージブランドの現在
キャンプブームの象徴とも言えるのが「ガレージブランド」です。
個人・小規模で作られたこだわりのギアは、当時、抽選販売や争奪戦が当たり前でした。
では、現在のガレージブランドはどうなっているのでしょうか?
ガレージブランドは「終わった」わけではない
ガレージブランドは終わったのではなく、**“本物だけが残るフェーズ”**に入ったと考えるのが自然です。
ブーム期には、勢いで人気が出たブランドもありました。
しかし現在は、キャンパーの目が肥え、次のようなブランドが強くなっています。
- 品質が安定している
- デザインに独自性がある
- 使い勝手が良い
- 生産背景がしっかりしている
- 中古でも欲しい人がいる
つまり「ブランド力があるかどうか」がより重要になりました。
今でも価値が落ちにくいガレージブランドの特徴
中古市場でも価値が残りやすいガレージブランドには共通点があります。
● 限定生産・入手難易度が高い
数量限定やイベント限定品は、今でも人気です。
● ブランドの世界観が確立している
ロゴ・デザイン・カラーリングに統一感があるブランドは強いです。
● 焚き火台・ランタン周りなど定番ジャンルが強い
使い道が広いアイテムほど需要が落ちにくい傾向があります。
● アウトドア以外にもファンがいる
インテリア・DIY好きにも刺さるデザインは長期的に強いです。
今、中古アウトドア市場はどうなっている?
ブームが落ち着いたことで、中古市場は「安くなった」と感じる人も多いですが、実際はアイテムによって大きく差があります。
値下がりしやすいアイテム
- 初心者向けの安価なテント
- 大型で重いファミリーテント
- 量販店で買える量産ギア
- 流行で一時的に売れた商品
これらは供給が多く、中古相場が落ち着きやすいです。
まだ高価買取が狙えるアイテム
一方で、今でも需要が強いのは以下のジャンルです。
- スノーピークの人気アイテム
- ヘリノックス系チェア
- 高性能クーラーボックス
- バーナー、ストーブ類
- 焚き火台、薪ストーブ
- UL(軽量)系ギア
- 人気ガレージブランド品
- コールマンやノルディスクなど状態良好品
特に「軽量」「コンパクト」「冬キャンプ対応」は、今でも市場が強いです。
キャンプブーム後の今が“売り時”な理由
キャンプを続ける人が残った今、中古市場では「良い物が求められる時代」になっています。
そのため、ブーム期に購入したギアを手放すなら、
- 使わないなら早めに売る
- 状態が良いうちに売る
- セットでまとめて売る
これがベストです。
特にテントやタープは、年数が経つほどシームテープ劣化やベタつきが出やすいので、放置するより早めの査定がおすすめです。
まだまだフルモンはアウトドア用品の買取を強化!
「キャンプブームは終わったのでは?」と言われる今でも、
FURUMON(フルモン)はアウトドア用品の買取を強化しています。
なぜなら、アウトドア市場は今でもしっかり動いており、
特に北海道ではキャンプ・釣り・冬キャンプ・スノーシーズンと、アウトドア需要が年間を通して存在するからです。
フルモンがアウトドア用品買取に強い理由
FURUMON(フルモン)では、単なるリサイクル品として扱うのではなく、アウトドア用品としての価値を見て査定しています。
- テント・タープのモデルを把握している
- スノーピークなど人気ブランドの相場に強い
- ガレージブランドも評価対象になる
- 焚き火台・ランタン・ストーブ系も買取可能
- キャンプ以外の釣具・スポーツ用品もまとめて査定できる
「これは売れないかも」と思うギアでも、意外と需要がある場合があります。
買取に出す前にやっておくと得するポイント
アウトドア用品を少しでも高く売るために、査定前にやっておくと良いことがあります。
① 付属品を揃える
- ペグ
- ロープ
- ポール
- 収納袋
- 説明書
これが揃っているだけで査定が変わります。
② 汚れは軽く落とす(無理はしない)
泥汚れは軽く落とすだけでも印象が良くなります。
ただし強く擦りすぎて破れたりすると逆効果なので注意。
③ セット売りで評価が上がることもある
テント+タープ+チェアなど、同系統で揃っている場合はまとめて査定するとプラスになりやすいです。
まとめ:キャンプブームは終わったのではなく、次の時代に入った
キャンプブームは確かに落ち着きました。
しかしアウトドア市場そのものは終わっていません。
むしろ今は、
「本当に好きな人が残り、良い道具が評価される時代」
になっています。
ガレージブランドも同じで、勢いだけのブームではなく、
価値あるブランドが残り、良いアイテムは今でもしっかり求められています。
使っていないアウトドア用品があるなら、眠らせておくより、状態が良いうちに査定するのがおすすめです。
札幌近郊でアウトドア用品を売りたい方は、
ぜひFURUMON(フルモン)へご相談ください。




